スキンケアで大切な保湿

スキンケアで欠かせないのが保湿ケアです。保湿というのは、水分を保持することです。保湿力が弱くなってくると、老化を促進するようになります。30代になると保湿力の低下が顕著になってくるため、入念に保湿ケアを行う必要があります。肌が乾燥してくると、顔全体が小さく見えるようになります。小顔になるのはよいことですが、乾燥してしぼんだような感じになります。

そのため、実年齢よりも老けて見えるようになるのです。目・口元は、年齢が出やすい部位です。マスク美人なる言葉がありますが、これは口元を隠すことでシワを見えないようにすることで、美人だと勝手にされるためです。保湿のために大切な栄養素には、コラーゲンとヒアルロン酸があります。コラーゲンが不足した肌は、弾力性が失われていきます。コラーゲンは紫外線によって破壊されるため、紫外線を浴びる環境にある方ほど積極的に摂取する必要があります。肌の弾力性が低下していくと、たるみの原因にもなります。ヒアルロン酸は、鶏のトサカに含まれている成分です。おどろくべき保水力を誇っており、1gで6リットルの水分を保水できるのです。どんなに水分を補給しても、それを肌に留めておけなければ意味がありません。スキンケア用品を選ぶときは、コラーゲンとヒアルロン酸を含むタイプがおすすめです。そのうえで、サプリとしても摂取するべきでしょう。美は体内から作られるものです。体内からも取り入れなければ、美容成分の働きを発揮できません。肌のアンチエイジング(老化予防・美肌促進)のためには、抗酸化成分の摂取が大切となります。ビタミン、カロチン、ポリフェノールを摂取してください。抗酸化成分は紫外線のダメージを抑えてくれるのです。特に夏場は接触的に摂取する必要があります。スキンケアは生涯に渡って行うものです。悪いスキンケア用品を使用していると、30代、40代と年齢を重ねたときに肌状態の差となって表れてしまいます。安価なスキンケア用品ほど、界面活性剤などの刺激物を多く含んでいるものです。

ほかにも、カタカナ名の化学成分がいろいろと配合されています。若いころは、安価なスキンケア用品を使用しても、トラブルに至ることは少ないですが、加齢によって肌のバリア機能が低下していくと、問題が起こりやすくなります。長年のスキンケアによる肌トラブルは、カンタンには解消できません。肌トラブル防止のためには、若いころから正しいスキンケアを行う必要があります。